2008年5月15日 (木)

好きな映画~長い前置き~

父の若い時の趣味は、映画を観る事、コンサートに行く事、そして読書であった。

サラリーマンとなり、多忙な日々を送るようになり前者2つは消え、後者のみが残っていた。

最近、なんやかんやと忙しい中でも、以前より時間が出来たようで、かなり映画を観ているようだ。

65歳以上?とにかくシニアは安いとのことで喜んでいる。

ブログに“相棒”を観たとあったので感想を聞いてみると、とにかく展開が早く引き込まれてあっという間に終わり、非常に楽しかったとのこと。

順番にストーリーを話してくれる・・しまった!

父に映画の確認をするときは気をつけねばならない。

勢いついて、最後まで話してくれ、、つまりネタばれ=今回にいたっては犯人の役者さんの名前をはっきりと教えてくれた(・o・;;)

まぁ、、当分映画館には行かないし、おそらく観れないからいいのだけと・・。

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で、その後「最近仕事をするときに柴崎コウの歌がはかどるのでCDを買った」と、誰に話すとも無く家族に向けて、どちらかというと甥に向けて話した。

すると父が「柴崎コウいいよね。」と、言う。。

「何で知ってるの?」

「“小林少女”観た」 

(・o・)/~

甥を含め、家族で驚く。。→たぶん母は驚いた理由が違うと思うケド・・。

「どうだった?」

「まぁまぁ、、あんなものかな・・?」ということで、ネタばれは無かった。

77歳だけど身長が179cmくらいあるため、いまだに電車で席を譲られたことがないというが、見た目は立派なおじいちゃん。

小林少女の映画館で一人で映画を観ている父を想像するとなぜか苦笑してしまうのであった・・。

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そんな父が一番好きな映画は1947年の“象を喰った連中”

そんな父の影響で古い映画をたくさん観た私が一番好きな映画は1937年の作品“オーケストラの少女”

“未完成交響曲”“五つの銅貨”“ベニーグッドマン物語”“グレンミラー物語”古い映画が好きな私であった。