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2012年12月28日 (金)

視点・・視野・・

2005年に発病した耳の病気から、時々ある耳鳴りは後遺症と思っていました。

が・・昨日病院で診察され驚きました・・・。

後遺症でなく、再発していて、それをそのままにしていたので・・耳鳴りはおそらく一生続くとのこと。

あぁ・・このヒドイ耳鳴りは一生続くのか・・

正直ぞっとしました。

でも・・これだけその他は健康で、

そして・・どこに行ってもいい人たちばかりに囲まれている私。

一つくらい問題があっても、

いえ・・問題があったほうが、

不公平ではないですよね!

と・・思えば、なんてことはありません。

***

本日、“踊る第九”のコーラスを終了致しました。

限られた音楽活動の枠からは想像のつかない、

今回のような演奏会から、本当に素敵な刺激を頂けました。

自分の視点、視野の狭さを感じぜざるを得ません。

***

2012年12月、色々な刺激を受けました。

2013年はもっともっと充実したい1年にしたいと思います。

それには、独りよがりにならず、視点を変え視野を広げ、もっともっと精進せねばなりません。

Kunimusicの活動も、このブログも、方向性をもって続けていきます。

不定期&いい加減な内容、ながらも読んでくださっている皆様、、ありがとうございます!

2012年良いお年をお過ごしください♪

そして、

2013年、引き続きどうぞよろしくお願い致します♪

2012年12月25日 (火)

2つのお誘い。

コーラスの友人に誘っていただいた先週のボランティアコンサートは本当に有意義だった。

まずは、音楽というより、いつもあまり話さないメンバーと沢山コミュニケーションさせてもらえたことで、自分の視野の狭さや、それぞれの素晴らしい音楽に対する姿勢など沢山刺激をもらった。

そして、音楽そのもの。

難しい、とても難しい曲だった。数分なのに本当に苦労した。

でも、綺麗なメロディと奥の深い歌詞、前回のコンサートの曲ではないが「逢えてよかったね」。この曲と出会えたことに感謝。

そして、当日のお客様の目の輝き。

いつも高齢の方へのボランティアが多いので、今回はまた違うお客様との出会いだったが、高齢の方と変わらない目の輝き。

音楽の与える影響力は本当に素晴らしい思った(→もっと語彙があれば美しく表現できるのに -_-)

***

踊る第九の本番は明後日。

練習の運び方や、管理など、思うところは沢山ある中で、なぜか許せてしまうのは「人の良さ」にあると思う。

お手伝いでお邪魔しているだけなので~実際は色々あるかも知れませんが~、みんな感じが良い。

“みんな”で、良いものをつくろうとしている姿勢が“目”に現れる。

自分優先、ルール優先、ある程度のレベルの中でストイックに運営しようとすると目標が良い音楽づくりでないところに行ってしまいがち。

彼らから学ぶことは本当に多い。

***

この2つのお誘い以外にも12月で経験させてもらったことで、自分自身の気持ちがまた変わってきたのを実感している。

踊る第九の本番は明後日、どんな刺激を受けるのか今から楽しみ!

動きを間違えないよう、練習しなくちゃ!

2012年12月11日 (火)

早く終わってほしい。

何故この忙しい時期に選挙になったのだろう。

選挙の看板を見るたび、選挙カーを見るたび、否が応でも携わった選挙運動を思い出す。

“政治”という本来なら国や地方時自体、国民=他人のための活動が、ほとんどの人の場合、“政治”=自分優位活動だったのを思い出す。

政治家の本来の業務はどういう立場で何を行うことなのだろうか?

“政治的”に動く。

本質とはかけ離れたところで打算的に動き、自分の本質を埋め合わせるために動くということ?!

選挙は嫌いだ。色々と無駄なことを考えてします。

早く終わらないかなぁ・・。

12月やらねばならないことが満載なのに、前に進めない。

2012年12月 6日 (木)

涙と驚愕と歌の心

一昨日、高齢者デイケア施設でマンスリーに行っている「みんなで歌おうボランティア」に出向いた。

長女に誘われたこのボランティアは昨年11月からはじめ、最初の11月は自分ひとりで数曲歌った。

全体的に興味なさそうにされたのがちょっと辛かったが、数名だけでも嬉しそうにして下さったのが嬉しく、どうにか歌い切った。

翌月クリスマスの曲を特集した際は埃で喉をやられた後でヒドイ声・・、ただとにかく必死に歌ったのに対し同情をくださったのか、そのころから暖かい雰囲気が増えた。

そして数か月後にはクリスマス特集以降、みんなで歌おうをメインにしたことが功を奏したのか、将棋、編み物、読書、さまざまなことをされていた方が皆歌に集中するようになった。

誘ってくれた姉曰く、みな私が来るのを毎月楽しみにしてくれているという。

お互いの気持ちが通じ合って、可能な限りリクエストに応え皆さんのお顔もやっと覚えたのだが、姉の職場変更に伴いそこに出向くのは昨日が最後となった。

ずっとずっとこらえていたが、最後にいつものテーマ曲「森の水車」を歌ったときは、もう涙で全く声が悲惨なものになっていた。

・・・姉にはいつも奏者たるもの泣かせては良いが、泣いてはいけない!と、偉そうに言っているのに、泣いてしまい、姉にルール違反だ!と、言われた(ごもっとも)・・・

終了後、ご挨拶をしている際、「あなたが選んでくれる曲、あっ!と、思って覚えている自分を見つけて自信がもてたのよ。」「あなたを見てると元気が出てくるよ。」「あなたの音楽本当にあったかくてとても楽しかったわ・・・」

最後の方がしみじみと言われた言葉が心に残る。

「もう、来れないのね・・・」

辛かった・・・。そして、気付いた。最後はあるのだ。なんにでも最後はある。

***

昨日は、会社(IT関連)の仕事に忙殺されながらも、とにかく夜のミニコーラスに行きたかったので必死だった。

そして、所属しているコーラスのオーディション結果も、手紙が来てはいないとはいえ確認せねばならず・・。。

ほとんどが電話で済ませるのだけど前回に続き、会場で貼り出している結果を見た。

驚愕!

不合格が当たり前になっていた私にとって、十数年前(なぜか?!常連)のように成績優秀者入ることはもうありえないと思っていたので・・名前を見たときしばし呆然。

様々な想いが交錯したまま・・ミニコーラスの練習に参加。

そのコーラス指導のテノールの先生が、私が今お世話になっているソプラノの先生のように尊敬したくなる人格。

メンバーに対する配慮、音楽に対する配慮、すべての細かい配慮が、今の私にとって更なるエネルギーをくれる。。

歌は心。

昨日は様々な嬉しさで1日を締めくくることができた。

♪♪♪

そして・・・本日改めて、、1月本番の歌やその他の歌の練習。。

あぁ・・・歌えないではないか・・・。

大丈夫か?!

十何年ぶりに成績が優秀と認められた喜びもつかの間、半数以上の団員は10年前後だから・・私の歌はあまり上手でない・・という認識の方々ばかり。

事実、どんぐりの背比べの中でちょっと大きいどんぐりになっただけ・・。

あぁ・・・一つ山を越えると次の山が・・・

でも、大丈夫と信じよう。

なぜなら、単純に登山の場合、私は坂道は下りより上りが好きだから・・?!

2012年12月 4日 (火)

結果発表の日

相変わらず “あっ!”と、いう間に1年が過ぎ、今年も残すところxx日と数えられるところにきてしまった。

11/18の本番は、残念ながら不本意なものとなってしまった。

正直、仕掛け人というか発起人が病気になった時点でやめておけば良かった。

こちらで想定していた形式のコンサートでなく、まさに自主公演。

しかも、未経験者が “裏方” につくというものとなっていたからだ。

当日までの段取りも不明瞭、最終的には収支のところもどうなったことやら(-_-)

そんな不安の中で行ったのだから、集中力が散漫になってしまった。

残念ながら、お客様にはそんな言い訳はきかない。

***

Twitterで「今年は1回しか海外に行けなかった。」とつぶやいたら、「今年は1回海外に行けた!」と、帰ってきた。

物事考え方。11/18の件は、“断る”事の大切さを学べた。・・と、しよう。

また、普段行っているボランティア活動と今回のことから自分のやりたい音楽活動が見えてきた。

30万円払って会社をたたむのは辛い。税金分払えるだけの収支を考えて来年から音楽を考えたいと思う。

♪♪♪

今日は、またまたあったコーラスのオーディション結果がわかる日。

不合格ならポストに“不幸の手紙”が、届いている。

最近もらうことに慣れてしまっていた。

様々なことが交錯し、歌に対しての自分の心が見えなくなりそうな日々が続き、もう歌えないのではないかと落ち込んだ、先日、それでもレッスンに行った。

発声から思うように声が出ない。コーラスの曲を見てもらっていても集中できない。

次の方がいらした。さらに気持ちが焦る・・・。

どうしていいかわからない“第九”を見てもらいたかったが時間はもうないと思ったところ、次の方にさらに待っていただき、みていただいた。

歌っているときに、だんだん心が、心の中の大きな塊が、氷が解けていくのを感じた。

歌い終わったときに、子供のような声で「歌えた・・」と、言ったと同時に涙が溢れてきて何とも情けないことになってしまった。

***

今の先生につけて本当に良かった。

だからこそこれ以上先生に迷惑をかけたくないと、今回のオーディションは自分なりに前進しようという心づもりで挑んだ。

相変わらず、作詞家が登場、のどに力が入ったときもあった。

でも、終ったときやりきった感じがした。

第九の時のように、最初から歌う気がなかったのとは全く違う。

10年以上一緒に歌っていたメンバーに初めて褒められた。

「すごくきれいだった。歌詞を間違えたとかそういうのでなく、音楽が綺麗だった」

心が伝わる音楽ができる、歌が歌える人になりたい。と言って今の先生についた。

最近必ず、毎回違う人が、色々な言葉で褒めてくれる。

(第九の時はだれも何も言わなかった・・・)

年齢的に歌のピークは過ぎた。。そう、それは体=喉のピーク。

体=喉で歌ってきた私にとって、これからが本当の歌が歌えるときなのかも知れない。

今日手紙が来ていても私は大丈夫。

自分自身のこともあるけど、今回はオーディションで別のことも学べた。

今日は、結果発表の前にボランティア。

明日は、ミニコーラスの練習。

週末は、別のボランティアの練習と第九の練習。

目の前にあることをコツコツと進め、満足のいく演奏、失敗をしながら少しずつ自分の演奏をしていきたい。

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