あぁーたたち。。
先週日曜日、友人の招待で、あの“青島広志氏”のおしゃべりコンサートにいけることができた。
テレビと、時間制限のある?あと、ちょっと堅苦しい?感じの彼のコンサートを観たことはあるが、サロンコンサートの雰囲気のコンサートは初めて。
会場に入って、中央の一番後ろの席が空いていたので座っていた。
その後ろに、本&CD販売のコーナーがあったのは目に入っていたが、まさかそこに青島広志氏本人がいるとは気づきもしなかった・・・。
♪♪♪
座ってしばらくすると・・後ろから声がする。
「みなさん、椅子に根をはやしていないで、本を見にいらっしゃい!ここには、私が書いた色々な本があるのよ!!!」・・?
詳しくは覚えていないが、とにかく本があること。それのセールスに余念がないのである。
私たちは、出向くのはある意味・・空恐ろしく・・座っていると、、、なんと!!!
後ろから迫ってくる声がする・・。
すると、後ろから手が出て「この本はね、私が絵も描いたの!最新刊でとても判りやすいの!」
驚いて、、手に取らざるを得ない(-o-;)
そして、、手にしたら、購入有無にかかわらず、売り場に赴かねばならない。。
そして、、結果売り場へ。
すると、面白うそうな本が沢山ある。
合唱のすすめ・・の本は、合唱の歌い方という基本から、合唱団の退団・休団方法まで書いてある。
そして、驚いたのは「“ピーターと狼”のその後」。
?
聞くと、86歳で寝たきりになったピーターに狼が報復に来るというお話!?
なんとも驚きだが、正直読みたくなった。
♪♪♪
結局のところ・・、青島広志氏が派手に声を掛けたり、本を持ってこなければ売れなかったかも知れない。
そして、これだけをみると彼は自分の印税?収入だけのためにセールスしているように受け止められてしまうかもしれないけど、目的はどちらかというと、コンサートの主催、または出版元のためにやっているように見えた。
そして、、それは強いては音楽を広めたい一心のように見えた。
その後の、コンサートは期待を裏切らずとても楽しいものだった。
♪♪♪
セールス・営業を働きかけるということは、押し売りになりそうでなんとなく良いイメージはないが、誰かのために、そして“良いもの”なら、セールス・営業も出来るのだと改めて思った。
コンサートチケットの金額は、必要経費や、実際のコンサートの価値観、そして経済状況で決められると思っている。
必要経費だけで、コンサートを企画するのはほぼ集客が見込めず=高額チケット=プラスマイナスゼロ、もしくは赤字、
実際のコンサートの価値観=妥当チケット金額=赤字、
経済状況=現在赤字
となる。
やはり、スポンサーがつかないと上手くいかない。
私は、最初から収益の視点ははずしてこの「誰でもコンサート」を開催しているが、それにしても、青島氏のような行動を取ることは出来ない。
つまり、自身や実力が努力するところまで達成できていないのだと思う。
そんなことにいまさら気がつくのは遅いが、レッスンスタジオに貼られている私が行うような、多数の知らない音楽家たちのチラシを見て、コンサートについて今更考えさせられた。
♪♪♪
あーぁたたち!
すわってないで、こっちにいらっしゃい!
良い本がいっぱいあるのよ!!
♪♪♪
いつか、そうなりたい。。。
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